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Result

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345 マーキンス（Markins） YK15Sは、VR-ホルダー15 シリーズ用 ショートタイプのYork です。 カメラ,レンズ,三脚,スパイク,おすすめ,ジッツォ,GITZO マーキンス（Markins） YK15Sは、VR-ホルダー15 シリーズ用 ショートタイプのYork です。
346 マーキンス（Markins） YK15Lは、VR-ホルダー15 シリーズ用 ロングタイプのYork です。 カメラ,レンズ,三脚,雲台,おすすめ,ブレ防止,クイックシュー,クランプ,アルカスイス,rrs,kirk マーキンス（Markins） YK15Lは、VR-ホルダー15 シリーズ用 ロングタイプのYork です。
469 <br> <div style="font-size:14px;font-weight:bold;">マーキンス VR15J-LSは、レバータイプのVRクイックシューとショートタイプのYork-15Sの組み合わせモデルです。</div> <br> VR-Holderは撮影のさいに障害となる振動を抑制するために開発された製品です。<br /> <br /> VR-Holderをお使いになる利点は、２点支えをすることにより、ミラーショックなどの振動抑制に効果を発揮します。<br /> <br /> また、レールに長さがあるため、重心合わせがしやすく雲台や三脚の安定につながりますので、野外での風やミラーショックなどにより発生する振動を最小限に抑えることができます。<br /> <br /> 更に基本素材に軽量かつ強度のあるアルミ合金を使用しておりますので耐久性にも優れ、各接続部はガタつきのおきないしっかりした構造になっております。<br /> <br /> York（ローラー部）には、首の短いYK-15Sと、長いYK-15Lがありますが、支える２点のポイントの段差でお選びください。<br /> <br /> YK-15Sの場合はVRクイックシューとYorkの段差が約１cm、YK-15Lの場合は約3.5cmとなります。<br /> <br /> 基本的には、バッテリーグリップを付ける場合はYK-15L、付けない場合はYK-15Sをお選びください。 </p> <br /> <div style="border-bottom: solid 1px #aaaaaa; font-size: 14px; font-weight:bold; margin: 30px 0 20px 0; padding-bottom: 6px;"> VR-15シリーズとVR-15Jシリーズの違い </div> 違いはVRクイックシューの角度を変更して装着した場合に、VRクイックシューが角度固定ノブに干渉するかどうかという点と、安全ピンが機能する状態で出荷される点です。<br /> <br /> L-プレートをご使用のお客様からノブやレバーの向きを角度固定ノブ側に合わせても、干渉しない製品を望まれる声が多くあり、この点を変更をしたことと、安全ピンについても同様に最初から機能するものがVR-15J シリーズとなります。<br /> <br> <div style="margin: 20px 0 20px 0;"><img src="./html/items/vr15j-ls_10.jpg" style="max-width:600px;" alt="ミラーショックの抑制効果があるVR-ホルダー"></div> <div style="width:10px; margin: 0 4px 4px 0;float:left;">※</div> <div style="width:95%; margin: 0 4px 4px 0;float:left;">VRクイックシューの着脱により角度の変更が可能　（ 4mm T型六角レンチ が別途必要 ）</div> <div style="clear:both;"></div> <div style="width:10px; margin: 0 4px 4px 0; float:left;">※</div> <div style="width:95%; margin: 0 4px 4px 0;float:left;">クイックシューの安全ピンを機能しないようにする場合は、まず4㎜のT型六角レンチ（別売）でクイックシューを外した後、裏面のネジを2.5㎜の六角レンチ（別売）を使用して外し、ピンを反転して再度装着して下さい。</div> <div style="clear:both;"></div> <div style="margin: 30px 0 15px 0;"><img src="./html/items/vr15j-l_20.jpg" alt="ミラーショックの抑制効果があるVR-ホルダー"></div> <br> <div id="separate_dot_bar"></div> <div style="height:20px"></div> <ul style="line-height:18px;"> <li><strong>アルカスイスと互換性のあるダブテールスタイル</strong></li> <li><strong>２点支えにより振動抑制</strong></li> <li><strong>York(ローラー部)の移動可能</strong></li> <li><strong>VRクイックシューに世界初の二重レバーカム＆ガイド方式採用</strong></li> <li><strong>硬質アルマイト（ハードアノダイジン）加工による高い耐磨耗性</strong></li> <li>滑らかで安全なラウンド加工</li> <li>高級感のある艶消し仕上げ</li> </ul> <div style="height:40px;"></div> <table width="100%" cellpadding="5" cellspacing="1" bgcolor="#424242" style="font-size: 10pt; color:#424242;"> <tr> <th width="20%" bgcolor="#FFFFFF">メーカー</th> <td bgcolor="#FFFFFF">マーキンス（Markins）</td> </tr> <tr> <th bgcolor="#FFFFFF">型<strong>　</strong>番</th> <td bgcolor="#FFFFFF">VR15J-LS</td> </tr> <tr> <td align="middle" nowrap="nowrap" bgcolor="#ffffff"><div align="center"><strong>クイックシュー</strong></div></td> <td align="middle" bgcolor="#ffffff"><div align="left">レバータイプ</div></td> </tr> <tr> <td align="middle" bgcolor="#ffffff"><div align="center"><strong>York (ローラー部)</strong></div></td> <td align="middle" nowrap="nowrap" bgcolor="#ffffff"><div align="left">YK15S (首の短いショートタイプ)<br /> バッテリーグリップ非装着用</div></td> </tr> <tr> <th nowrap="nowrap" bgcolor="#FFFFFF">サイズ</th> <td bgcolor="#FFFFFF">242L×85W×63H mm</td> </tr> <tr> <th bgcolor="#FFFFFF"><strong>重　量</strong></th> <td bgcolor="#FFFFFF">321 g</td> </tr> <tr> <th bgcolor="#FFFFFF">材<strong>　</strong>質</th> <td bgcolor="#FFFFFF">A6061-T6</td> </tr> </table> <div style="height:1px; border-bottom: 1px #aaaaaa dotted; margin: 30px 0px 20px 0px;"></div> <br> <p><span style="font-size:18px;font-weight:bold;">VR-ホルダー使用の作例</span> <br /> <br> <strong> 自然風景写真家・鳥越章夫さんの ユーザーレポート より抜粋</strong></p> <br> <p><strong>● 作例１</strong></p> <p>≪撮影データ≫ <br /> Nikon D700 + Tamron SP180mm F2.5 LD<br /> ISO200, F16, 1/15秒, 180mm</p> <p>掛川市・加茂花菖蒲園での撮影です。 木道で近づけない遠くの菖蒲を狙うために１８０ｍｍの望遠レンズでの撮影です。<br /> 単焦点レンズのため、三脚座が無く、低速シャッターになるとミラーショックによるブレが画面に現れます。 <br /> 『ホルダーなし』の画像を拡大してみると、微細なブレが画像のシャープ感を損ねていますが、『ホルダーあり』の画像はブレが軽減されてシャープ感が改善されていることが分かるでしょう。</p> <div style="margin-bottom:10px;"><img src="./html/images/20120530a1.jpg" /></div> <div style="width:300;margin:0 10px 10px 0;float:left;"> <div align="center"><img src="./html/images/20120530a2.jpg" /><br> ホルダーなし</div> </div> <div style="width:300;margin:0 10px 10px 0;float:left;"> <div align="center"><img src="./html/images/20120530a3.jpg" /><br> ホルダーあり</div> </div> <div style="clear:both;"></div> <div id="separate_dot_bar"></div> <p><strong>● 作例２</strong></p> <p>≪撮影データ≫ <br /> Nikon D700 + SIGMA 50-500mm F4-6.3 EXDG HSM + ×２テレコン <br /> ISO200, F13, 1/15秒, 1000mm</p> <p>浜名湖での早朝撮影です。三脚座のついているレンズではありますが、テレコンを装着して1000mmでの超望遠撮影のため、『ホルダーなし』の画面を拡大してみると大きくブレていることが分かります。 そこで三脚座を取り外し、ＶＲホルダーを使用してレンズとカメラの２点で支えるようにしたら、『ホルダーあり』の画像のように見事にブレを止めることができました。 </p> <div style="margin-bottom:10px;"><img src="./html/images/20120530b1.jpg" /></div> <div style="width:300;margin:0 10px 10px 0;float:left;"> <div align="center"><img src="./html/images/20120530b2.jpg" /><br> ホルダーなし</div> </div> <div style="width:300;margin:0 10px 10px 0;float:left;"> <div align="center"><img src="./html/images/20120530b3.jpg" /><br> ホルダーあり</div> </div> <div style="clear:both;"></div> <div id="separate_dot_bar"></div> <p><strong>● 作例３</strong></p> <p>≪撮影データ≫ <br /> Nikon D700 + SIGMA 50-500mm F4-6.3 EXDG HSM<br /> ISO1600, F6.3, 1秒, 500mm</p> <p>五井山から蒲郡市の夜景を撮影したものです。夜景撮影では長時間露光が多く、少しの振動が画面のシャープ感を損ねてしまいます。 <br /> ここでもＶＲ-ホルダーは大活躍してくれました。『ホルダーなし』の画像はミラーショックによるブレの影響が顕著に見られますが、『ホルダーあり』の画像ではブレがかなり抑制されているのが分かると思います。 <br /> 長時間露光の際にも安心して使用することができます。 </p> <div style="margin-bottom:10px;"><img src="./html/images/20120530c1.jpg" /></div> <div style="width:300;margin:0 10px 10px 0;float:left;"> <div align="center"><img src="./html/images/20120530c2.jpg" /><br> ホルダーなし</div> </div> <div style="width:300;margin:0 10px 10px 0;float:left;"> <div align="center"><img src="./html/images/20120530c3.jpg" /><br> ホルダーあり</div> </div> <div style="clear:both;"></div> <p></p> カメラ,レンズ,三脚,雲台,おすすめ,ブレ防止,クイックシュー,クランプ,アルカスイス,rrs,kirk
470 <br> <div style="font-size:14px;font-weight:bold;">マーキンス VR15J-LLは、レバータイプのVRクイックシューとロングタイプのYork-15Lの組み合わせモデルです。</div> <br> VR-Holderは撮影のさいに障害となる振動を抑制するために開発された製品です。<br /> <br /> VR-Holderをお使いになる利点は、２点支えをすることにより、ミラーショックなどの振動抑制に効果を発揮します。<br /> <br /> また、レールに長さがあるため、重心合わせがしやすく雲台や三脚の安定につながりますので、野外での風やミラーショックなどにより発生する振動を最小限に抑えることができます。<br /> <br /> 更に基本素材に軽量かつ強度のあるアルミ合金を使用しておりますので耐久性にも優れ、各接続部はガタつきのおきないしっかりした構造になっております。<br /> <br /> York（ローラー部）には、首の短いYK-15Sと、長いYK-15Lがありますが、支える２点のポイントの段差でお選びください。<br /> <br /> YK-15Sの場合はVRクイックシューとYorkの段差が約１cm、YK-15Lの場合は約3.5cmとなります。<br /> <br /> 基本的には、バッテリーグリップを付ける場合はYK-15L、付けない場合はYK-15Sをお選びください。 </p> <br /> <div style="border-bottom: solid 1px #aaaaaa; font-size: 14px; font-weight:bold; margin: 30px 0 20px 0; padding-bottom: 6px;"> VR-15シリーズとVR-15Jシリーズの違い </div> 違いはVRクイックシューの角度を変更して装着した場合に、VRクイックシューが角度固定ノブに干渉するかどうかという点と、安全ピンが機能する状態で出荷される点です。<br /> <br /> L-プレートをご使用のお客様からノブやレバーの向きを角度固定ノブ側に合わせても、干渉しない製品を望まれる声が多くあり、この点を変更をしたことと、安全ピンについても同様に最初から機能するものがVR-15J シリーズとなります。<br /> <br> <div style="margin: 20px 0 20px 0;"><img src="./html/items/vr15j-ll_10.jpg" style="max-width:600px;" alt="ミラーショックの抑制効果があるVR-ホルダー"></div> <div style="width:10px; margin: 0 4px 4px 0;float:left;">※</div> <div style="width:95%; margin: 0 4px 4px 0;float:left;">VRクイックシューの着脱により角度の変更が可能　（ 4mm T型六角レンチ が別途必要 ）</div> <div style="clear:both;"></div> <div style="width:10px; margin: 0 4px 4px 0; float:left;">※</div> <div style="width:95%; margin: 0 4px 4px 0;float:left;">クイックシューの安全ピンを機能しないようにする場合は、まず4㎜のT型六角レンチ（別売）でクイックシューを外した後、裏面のネジを2.5㎜の六角レンチ（別売）を使用して外し、ピンを反転して再度装着して下さい。</div> <div style="clear:both;"></div> <div style="margin: 30px 0 15px 0;"><img src="./html/items/vr15j-l_20.jpg" alt="ミラーショックの抑制効果があるVR-ホルダー"></div> <br> <div id="separate_dot_bar"></div> <div style="height:20px"></div> <ul style="line-height:18px;"> <li><strong>アルカスイスと互換性のあるダブテールスタイル</strong></li> <li><strong>２点支えにより振動抑制</strong></li> <li><strong>York(ローラー部)の移動可能</strong></li> <li><strong>VRクイックシューに世界初の二重レバーカム＆ガイド方式採用</strong></li> <li><strong>硬質アルマイト（ハードアノダイジン）加工による高い耐磨耗性</strong></li> <li>滑らかで安全なラウンド加工</li> <li>高級感のある艶消し仕上げ</li> </ul> <div style="height:40px;"></div> <table width="100%" cellpadding="5" cellspacing="1" bgcolor="#424242" style="font-size: 10pt; 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471 <br> <div style="font-size:14px;font-weight:bold;">マーキンス VR15J-SSは、ノブタイプのVRクイックシューとショートタイプのYork-15Sの組み合わせモデルです。</div> <br> VR-Holderは撮影のさいに障害となる振動を抑制するために開発された製品です。<br /> <br /> VR-Holderをお使いになる利点は、２点支えをすることにより、ミラーショックなどの振動抑制に効果を発揮します。<br /> <br /> また、レールに長さがあるため、重心合わせがしやすく雲台や三脚の安定につながりますので、野外での風やミラーショックなどにより発生する振動を最小限に抑えることができます。<br /> <br /> 更に基本素材に軽量かつ強度のあるアルミ合金を使用しておりますので耐久性にも優れ、各接続部はガタつきのおきないしっかりした構造になっております。<br /> <br /> York（ローラー部）には、首の短いYK-15Sと、長いYK-15Lがありますが、支える２点のポイントの段差でお選びください。<br /> <br /> YK-15Sの場合はVRクイックシューとYorkの段差が約１cm、YK-15Lの場合は約3.5cmとなります。<br /> <br /> 基本的には、バッテリーグリップを付ける場合はYK-15L、付けない場合はYK-15Sをお選びください。 </p> <br /> <div style="border-bottom: solid 1px #aaaaaa; font-size: 14px; font-weight:bold; margin: 30px 0 20px 0; padding-bottom: 6px;"> VR-15シリーズとVR-15Jシリーズの違い </div> 違いはVRクイックシューの角度を変更して装着した場合に、VRクイックシューが角度固定ノブに干渉するかどうかという点と、安全ピンが機能する状態で出荷される点です。<br /> <br /> L-プレートをご使用のお客様からノブやレバーの向きを角度固定ノブ側に合わせても、干渉しない製品を望まれる声が多くあり、この点を変更をしたことと、安全ピンについても同様に最初から機能するものがVR-15J シリーズとなります。<br /> <br> <div style="margin: 20px 0 20px 0;"><img src="./html/items/vr15j-sl_10.jpg" style="max-width:600px;" alt="ミラーショックの抑制効果があるVR-ホルダー"></div> <div style="width:10px; margin: 0 4px 4px 0;float:left;">※</div> <div style="width:95%; margin: 0 4px 4px 0;float:left;">VRクイックシューの着脱により角度の変更が可能　（ 4mm T型六角レンチ が別途必要 ）</div> <div style="clear:both;"></div> <div style="width:10px; margin: 0 4px 4px 0; float:left;">※</div> <div style="width:95%; margin: 0 4px 4px 0;float:left;">クイックシューの安全ピンを機能しないようにする場合は、まず4㎜のT型六角レンチ（別売）でクイックシューを外した後、裏面のネジを2.5㎜の六角レンチ（別売）を使用して外し、ピンを反転して再度装着して下さい。</div> <div style="clear:both;"></div> <div style="margin: 30px 0 15px 0;"><img src="./html/items/vr15j-s_20.jpg" alt="ミラーショックの抑制効果があるVR-ホルダー"></div> <br> <div id="separate_dot_bar"></div> <div style="height:20px"></div> <ul style="line-height:18px;"> <li><strong>アルカスイスと互換性のあるダブテールスタイル</strong></li> <li><strong>２点支えにより振動抑制</strong></li> <li><strong>York(ローラー部)の移動可能</strong></li> <li><strong>約一回転で締め付け可能なクイックターンノブシュー採用</strong></li> <li><strong>硬質アルマイト（ハードアノダイジン）加工による高い耐磨耗性</strong></li> <li>滑らかで安全なラウンド加工</li> <li>高級感のある艶消し仕上げ</li> </ul> <div style="height:40px;"></div> <table width="100%" cellpadding="5" cellspacing="1" bgcolor="#424242" style="font-size: 10pt; color:#424242;"> <tr> <th width="20%" bgcolor="#FFFFFF">メーカー</th> <td bgcolor="#FFFFFF">マーキンス（Markins）</td> </tr> <tr> <th bgcolor="#FFFFFF">型<strong>　</strong>番</th> <td bgcolor="#FFFFFF">VR15J-SS</td> </tr> <tr> <td align="middle" nowrap="nowrap" bgcolor="#ffffff"><div align="center"><strong>クイックシュー</strong></div></td> <td align="middle" bgcolor="#ffffff"><div align="left">ノブタイプ</div></td> </tr> <tr> <td align="middle" bgcolor="#ffffff"><div align="center"><strong>York (ローラー部)</strong></div></td> <td align="middle" nowrap="nowrap" bgcolor="#ffffff"><div align="left">YK15S (首の短いショートタイプ)<br /> バッテリーグリップ非装着用</div></td> </tr> <tr> <th nowrap="nowrap" bgcolor="#FFFFFF">サイズ</th> <td bgcolor="#FFFFFF">242L×75W×63H mm</td> </tr> <tr> <th bgcolor="#FFFFFF"><strong>重　量</strong></th> <td bgcolor="#FFFFFF">321 g</td> </tr> <tr> <th bgcolor="#FFFFFF">材<strong>　</strong>質</th> <td bgcolor="#FFFFFF">A6061-T6</td> </tr> </table> <div style="height:1px; border-bottom: 1px #aaaaaa dotted; margin: 30px 0px 20px 0px;"></div> <br> <p><span style="font-size:18px;font-weight:bold;">VR-ホルダー使用の作例</span> <br /> <br> <strong> 自然風景写真家・鳥越章夫さんの ユーザーレポート より抜粋</strong></p> <br> <p><strong>● 作例１</strong></p> <p>≪撮影データ≫ <br /> Nikon D700 + Tamron SP180mm F2.5 LD<br /> ISO200, F16, 1/15秒, 180mm</p> <p>掛川市・加茂花菖蒲園での撮影です。 木道で近づけない遠くの菖蒲を狙うために１８０ｍｍの望遠レンズでの撮影です。<br /> 単焦点レンズのため、三脚座が無く、低速シャッターになるとミラーショックによるブレが画面に現れます。 <br /> 『ホルダーなし』の画像を拡大してみると、微細なブレが画像のシャープ感を損ねていますが、『ホルダーあり』の画像はブレが軽減されてシャープ感が改善されていることが分かるでしょう。</p> <div style="margin-bottom:10px;"><img src="./html/images/20120530a1.jpg" /></div> <div style="width:300;margin:0 10px 10px 0;float:left;"> <div align="center"><img src="./html/images/20120530a2.jpg" /><br> ホルダーなし</div> </div> <div style="width:300;margin:0 10px 10px 0;float:left;"> <div align="center"><img src="./html/images/20120530a3.jpg" /><br> ホルダーあり</div> </div> <div style="clear:both;"></div> <div id="separate_dot_bar"></div> <p><strong>● 作例２</strong></p> <p>≪撮影データ≫ <br /> Nikon D700 + SIGMA 50-500mm F4-6.3 EXDG HSM + ×２テレコン <br /> ISO200, F13, 1/15秒, 1000mm</p> <p>浜名湖での早朝撮影です。三脚座のついているレンズではありますが、テレコンを装着して1000mmでの超望遠撮影のため、『ホルダーなし』の画面を拡大してみると大きくブレていることが分かります。 そこで三脚座を取り外し、ＶＲホルダーを使用してレンズとカメラの２点で支えるようにしたら、『ホルダーあり』の画像のように見事にブレを止めることができました。 </p> <div style="margin-bottom:10px;"><img src="./html/images/20120530b1.jpg" /></div> <div style="width:300;margin:0 10px 10px 0;float:left;"> <div align="center"><img src="./html/images/20120530b2.jpg" /><br> ホルダーなし</div> </div> <div style="width:300;margin:0 10px 10px 0;float:left;"> <div align="center"><img src="./html/images/20120530b3.jpg" /><br> ホルダーあり</div> </div> <div style="clear:both;"></div> <div id="separate_dot_bar"></div> <p><strong>● 作例３</strong></p> <p>≪撮影データ≫ <br /> Nikon D700 + SIGMA 50-500mm F4-6.3 EXDG HSM<br /> ISO1600, F6.3, 1秒, 500mm</p> <p>五井山から蒲郡市の夜景を撮影したものです。夜景撮影では長時間露光が多く、少しの振動が画面のシャープ感を損ねてしまいます。 <br /> ここでもＶＲ-ホルダーは大活躍してくれました。『ホルダーなし』の画像はミラーショックによるブレの影響が顕著に見られますが、『ホルダーあり』の画像ではブレがかなり抑制されているのが分かると思います。 <br /> 長時間露光の際にも安心して使用することができます。 </p> <div style="margin-bottom:10px;"><img src="./html/images/20120530c1.jpg" /></div> <div style="width:300;margin:0 10px 10px 0;float:left;"> <div align="center"><img src="./html/images/20120530c2.jpg" /><br> ホルダーなし</div> </div> <div style="width:300;margin:0 10px 10px 0;float:left;"> <div align="center"><img src="./html/images/20120530c3.jpg" /><br> ホルダーあり</div> </div> <div style="clear:both;"></div> <p></p> カメラ,レンズ,三脚,雲台,おすすめ,ブレ防止,クイックシュー,クランプ,アルカスイス,rrs,kirk
472 <br> <div style="font-size:14px;font-weight:bold;">マーキンス VR15J-SLは、ノブタイプのVRクイックシューとロングタイプのYork-15Lの組み合わせモデルです。</div> <br> VR-Holderは撮影のさいに障害となる振動を抑制するために開発された製品です。<br /> <br /> VR-Holderをお使いになる利点は、２点支えをすることにより、ミラーショックなどの振動抑制に効果を発揮します。<br /> <br /> また、レールに長さがあるため、重心合わせがしやすく雲台や三脚の安定につながりますので、野外での風やミラーショックなどにより発生する振動を最小限に抑えることができます。<br /> <br /> 更に基本素材に軽量かつ強度のあるアルミ合金を使用しておりますので耐久性にも優れ、各接続部はガタつきのおきないしっかりした構造になっております。<br /> <br /> York（ローラー部）には、首の短いYK-15Sと、長いYK-15Lがありますが、支える２点のポイントの段差でお選びください。<br /> <br /> YK-15Sの場合はVRクイックシューとYorkの段差が約１cm、YK-15Lの場合は約3.5cmとなります。<br /> <br /> 基本的には、バッテリーグリップを付ける場合はYK-15L、付けない場合はYK-15Sをお選びください。 </p> <br /> <div style="border-bottom: solid 1px #aaaaaa; font-size: 14px; font-weight:bold; margin: 30px 0 20px 0; padding-bottom: 6px;"> VR-15シリーズとVR-15Jシリーズの違い </div> 違いはVRクイックシューの角度を変更して装着した場合に、VRクイックシューが角度固定ノブに干渉するかどうかという点と、安全ピンが機能する状態で出荷される点です。<br /> <br /> L-プレートをご使用のお客様からノブやレバーの向きを角度固定ノブ側に合わせても、干渉しない製品を望まれる声が多くあり、この点を変更をしたことと、安全ピンについても同様に最初から機能するものがVR-15J シリーズとなります。<br /> <br> <div style="margin: 20px 0 20px 0;"><img src="./html/items/vr15j-sl_10.jpg" style="max-width:600px;" alt="ミラーショックの抑制効果があるVR-ホルダー"></div> <div style="width:10px; margin: 0 4px 4px 0;float:left;">※</div> <div style="width:95%; margin: 0 4px 4px 0;float:left;">VRクイックシューの着脱により角度の変更が可能　（ 4mm T型六角レンチ が別途必要 ）</div> <div style="clear:both;"></div> <div style="width:10px; margin: 0 4px 4px 0; float:left;">※</div> <div style="width:95%; margin: 0 4px 4px 0;float:left;">クイックシューの安全ピンを機能しないようにする場合は、まず4㎜のT型六角レンチ（別売）でクイックシューを外した後、裏面のネジを2.5㎜の六角レンチ（別売）を使用して外し、ピンを反転して再度装着して下さい。</div> <div style="clear:both;"></div> <div style="margin: 30px 0 15px 0;"><img src="./html/items/vr15j-s_20.jpg" alt="ミラーショックの抑制効果があるVR-ホルダー"></div> <br> <div id="separate_dot_bar"></div> <div style="height:20px"></div> <ul style="line-height:18px;"> <li><strong>アルカスイスと互換性のあるダブテールスタイル</strong></li> <li><strong>２点支えにより振動抑制</strong></li> <li><strong>York(ローラー部)の移動可能</strong></li> <li><strong>約一回転で締め付け可能なクイックターンノブシュー採用</strong></li> <li><strong>硬質アルマイト（ハードアノダイジン）加工による高い耐磨耗性</strong></li> <li>滑らかで安全なラウンド加工</li> <li>高級感のある艶消し仕上げ</li> </ul> <div style="height:40px;"></div> <table width="100%" cellpadding="5" cellspacing="1" bgcolor="#424242" style="font-size: 10pt; color:#424242;"> <tr> <th width="20%" bgcolor="#FFFFFF">メーカー</th> <td bgcolor="#FFFFFF">マーキンス（Markins）</td> </tr> <tr> <th bgcolor="#FFFFFF">型<strong>　</strong>番</th> <td bgcolor="#FFFFFF">VR15J-SL</td> </tr> <tr> <td align="middle" nowrap="nowrap" bgcolor="#ffffff"><div align="center"><strong>クイックシュー</strong></div></td> <td align="middle" bgcolor="#ffffff"><div align="left">ノブタイプ</div></td> </tr> <tr> <td align="middle" bgcolor="#ffffff"><div align="center"><strong>York (ローラー部)</strong></div></td> <td align="middle" nowrap="nowrap" bgcolor="#ffffff"><div align="left">YK15L (首の長いロングタイプ)<br /> バッテリーグリップ装着用</div></td> </tr> <tr> <th nowrap="nowrap" bgcolor="#FFFFFF">サイズ</th> <td bgcolor="#FFFFFF">242L×75W×88H mm</td> </tr> <tr> <th bgcolor="#FFFFFF"><strong>重　量</strong></th> <td bgcolor="#FFFFFF">331 g</td> </tr> <tr> <th bgcolor="#FFFFFF">材<strong>　</strong>質</th> <td bgcolor="#FFFFFF">A6061-T6</td> </tr> </table> <div style="height:1px; border-bottom: 1px #aaaaaa dotted; margin: 30px 0px 20px 0px;"></div> <br> <p><span style="font-size:18px;font-weight:bold;">VR-ホルダー使用の作例</span> <br /> <br> <strong> 自然風景写真家・鳥越章夫さんの ユーザーレポート より抜粋</strong></p> <br> <p><strong>● 作例１</strong></p> <p>≪撮影データ≫ <br /> Nikon D700 + Tamron SP180mm F2.5 LD<br /> ISO200, F16, 1/15秒, 180mm</p> <p>掛川市・加茂花菖蒲園での撮影です。 木道で近づけない遠くの菖蒲を狙うために１８０ｍｍの望遠レンズでの撮影です。<br /> 単焦点レンズのため、三脚座が無く、低速シャッターになるとミラーショックによるブレが画面に現れます。 <br /> 『ホルダーなし』の画像を拡大してみると、微細なブレが画像のシャープ感を損ねていますが、『ホルダーあり』の画像はブレが軽減されてシャープ感が改善されていることが分かるでしょう。</p> <div style="margin-bottom:10px;"><img src="./html/images/20120530a1.jpg" /></div> <div style="width:300;margin:0 10px 10px 0;float:left;"> <div align="center"><img src="./html/images/20120530a2.jpg" /><br> ホルダーなし</div> </div> <div style="width:300;margin:0 10px 10px 0;float:left;"> <div align="center"><img src="./html/images/20120530a3.jpg" /><br> ホルダーあり</div> </div> <div style="clear:both;"></div> <div id="separate_dot_bar"></div> <p><strong>● 作例２</strong></p> <p>≪撮影データ≫ <br /> Nikon D700 + SIGMA 50-500mm F4-6.3 EXDG HSM + ×２テレコン <br /> ISO200, F13, 1/15秒, 1000mm</p> <p>浜名湖での早朝撮影です。三脚座のついているレンズではありますが、テレコンを装着して1000mmでの超望遠撮影のため、『ホルダーなし』の画面を拡大してみると大きくブレていることが分かります。 そこで三脚座を取り外し、ＶＲホルダーを使用してレンズとカメラの２点で支えるようにしたら、『ホルダーあり』の画像のように見事にブレを止めることができました。 </p> <div style="margin-bottom:10px;"><img src="./html/images/20120530b1.jpg" /></div> <div style="width:300;margin:0 10px 10px 0;float:left;"> <div align="center"><img src="./html/images/20120530b2.jpg" /><br> ホルダーなし</div> </div> <div style="width:300;margin:0 10px 10px 0;float:left;"> <div align="center"><img src="./html/images/20120530b3.jpg" /><br> ホルダーあり</div> </div> <div style="clear:both;"></div> <div id="separate_dot_bar"></div> <p><strong>● 作例３</strong></p> <p>≪撮影データ≫ <br /> Nikon D700 + SIGMA 50-500mm F4-6.3 EXDG HSM<br /> ISO1600, F6.3, 1秒, 500mm</p> <p>五井山から蒲郡市の夜景を撮影したものです。夜景撮影では長時間露光が多く、少しの振動が画面のシャープ感を損ねてしまいます。 <br /> ここでもＶＲ-ホルダーは大活躍してくれました。『ホルダーなし』の画像はミラーショックによるブレの影響が顕著に見られますが、『ホルダーあり』の画像ではブレがかなり抑制されているのが分かると思います。 <br /> 長時間露光の際にも安心して使用することができます。 </p> <div style="margin-bottom:10px;"><img src="./html/images/20120530c1.jpg" /></div> <div style="width:300;margin:0 10px 10px 0;float:left;"> <div align="center"><img src="./html/images/20120530c2.jpg" /><br> ホルダーなし</div> </div> <div style="width:300;margin:0 10px 10px 0;float:left;"> <div align="center"><img src="./html/images/20120530c3.jpg" /><br> ホルダーあり</div> </div> <div style="clear:both;"></div> <p></p> カメラ,レンズ,三脚,雲台,おすすめ,ブレ防止,クイックシュー,クランプ,アルカスイス,rrs,kirk